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 昨日4月25日は京王プラザホテルで行われたガールズケイリン記者発表会に出席してきました。
 まず番組は7車立。そして初日と二日目に予選が行われポイント制での勝ち上がり。ルールとしては、男子よりの横の動きが制限される国際ルールにならってのスポーツ性の高い判定基準を採用だそうです。
 そして自転車ですが、これも男子とは違い、フレームはカーボンモノコックフレーム、車輪はディスクフレーム及びバトンホイールとなり競技会で使うような自転車で走ります。
 賞金は松戸競輪場での優勝賞金が366,000円。京王閣と平塚が310,000円。広島の優勝賞金は272,000円に決定。
 7月1日からの平塚ナイターにて注目の初戦が始まりります。
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 今回は川崎記念桜花賞の取材に来てました。競輪場の桜も咲いてまさに桜花賞。まだ夜は肌寒いですが、桜は見頃に近く明日にでも子供と花見でも行ってみます。
 今回は玉野記念の取材です。競輪場から道を一本挟むと瀬戸内海。海なし県の埼玉に住んでいるので海を見るとそれだけで嬉しくなります。
 
 そして明日はルーキーチャンピオン戦に出場する100期生が競輪場入りします。しっかりと取材をして直前の感じを紙面に反映させます。
 今日の熊本は暖かく薄着でもまったく平気。ただそれだけに花粉の飛散があり鼻はムズムズ。花粉症には辛い季節となりました。
 
 今のところ取材は順調ですが、車券は振るわず、明日は銀行に行かないと…。でもまだ残りは44レースもあります。厳選して取り戻しを図ります。
 今回は第65回 日本選手権の取材のため熊本に来てます。熊本には平成7年の全日本選抜以来の出張で17年振りです。確か高橋光宏が優勝を飾ったはず。それ以外は何もイメージとして残っていません。6日間のシリーズと長いのですが、久し振りに会う記者仲間もいるので、昼は仕事、夜は食事(酒は控え目に)と楽しんでやります。
 平塚競輪場で行われる競輪グランプリ2011の共同記者会見に行ってきました。車番は抽選ということで予備抽選に始まり、本抽選。一番車を引いたのは長塚智広、続く2番車は山口幸、そして佐藤友和、深谷知広、武田豊樹、伏見俊昭、浅井康太、成田和也、村上義弘と決まりました。
 注目の並びの方は東北勢の佐藤友-伏見俊-成田和、茨城コンビの武田豊-長塚智は決まり。そして中部勢は深谷知-浅井康までは決まりましたが、山口幸は、「中部3番手か自分でやるかはまだ…。GPまでには決める」と言葉を濁し、村上義は、「近畿は1人となったが、昨年の弟(博幸)に続いてGPタイトルを持ち帰る」とすでに気合満々。
 今年のグランプリ覇者は誰になるのか? まだ誰から買うかは決めていませんが、グランプリまで日はあるので、ゆっくり考えて、最後はひらめきでビシッと的中といきたいものです。
 競輪祭の取材を終えて家に着いたのが23時30分。そして今、競輪祭の1Rを立川の記者席で観戦。5日初日の立川F1戦の取材の合間を見ながらのレース観戦です。立川では場外発売があるので、全レース変えます。決勝戦は武田豊なのか稲垣裕なのかそれとも佐藤友、海老根恵とまだ狙いは絞れません。まだ時間はあるので取材しつつひらめいた車券を買ってみます。
 前回の立川競輪から車券が絶不調。頭鉄板の深谷知広を3日間連続で買っても外す始末。その後も電話投票でちょこちょこ買っても当たりはきません。流れを変えようと昨日(27日)は競馬に手を出しました。ジャパンカップというやつです。競輪の9車立てでも当たらないのにジャパンカップは16頭立て。まあ当たる訳はありません。当然ハズレ。小倉競輪祭の出張が控えてるのにこのままでは…。
 今日は休み。負けついでに電話投票に入金でもして、静岡記念でも買おうかな。果たして流れは来るのか?
 荒れ模様の立川競輪F1でしたが、深谷知は打鐘前から押さえて逃げ切り勝ち。何の関係もなく力でねじ伏せました。
 明日の準決勝12Rに深谷は登場。特選快勝となれば準決では死角なし。穴党には手も足も出せない一戦なのでしょうか。
 これから5Rの発走ですが、本日の立川競輪F1戦はここまで荒れに荒れてます。1Rは24万、2Rは33万、3Rは一番人気でしたが、4Rでは20万と3連単で凄い配当の連発。今後はどうなることやら。最終レースの深谷知広は大丈夫なのでしょうか。
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