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 投票事故は責任を負わない、真島記者の電投。以前僕も最後の「確定」を押されずに締め切られ、当たり車券を逃したことがある。当然「損失回避」を念頭にした、ノーリスクノーリターンのサービス電投なのだから当たり前の事か。ただ、だからこそ投票事故があったときの「手順」を間違えてしまう? 普通この業界の人は「①⑦⑧が来たらちゃんと(払い戻しを)つけますから」と言って万が一の時は責任を追う。そう発すれば相手が折れてくれるかもしれないし、イコール①③⑧を買い取った事となる。間違っても「間違えた①③⑧は僕が買い取りますんで」とは真っ先には言わない。そして自分にツキがあれば間違えて打った目で入るし、ツキがなければ買えなかった目が入って自腹を切る。

 でもあくまで電投に入金してない人への「サービス」でやっている行為なのだから、真島電投のルールは間違えていない。そして言いたい、真島記者にツキがないんではなく、某記者のツキ、引きが強すぎただけと。誰も損はしなかったんだし、結果オーライだよ真島君。
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