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 金子哲大が逃げて番手の市倉孝良①は買えるし、山田義彦と伊藤勝太の叩き合いとみれば大沼孝行⑨の捲りだって買える。50万円は手に届くところにあった。

 でもKドリームスマニアの僕からすれば「いい負け方」だし「次につながる負け方」だった。決して負け惜しみではない。理由は最初に述べたように買おうと思えば買えたはず。しかし買ってしまえば2~3万円必要で、常に戦えなくなる。1年通して買い続けるなら1回の投資金額は1万円前後でないといけない。そういう自己ルールをちゃんとたてている。あとは最初の一発目(8R)で外れなかったのもいい。やっぱり最初につまずくと、次買う気力が失せるから。あとは2つ外した事。一番悔しいのは「1個外し」で1点勝負した11Rだけの外しだったら、たぶん数日後悔していただろう。それが5個中2つ外せばそれもほとんどない。簡単に諦めがつき、また次買おうと前向きになれる。

 とは言っても今日(京王閣・2日目)は当然キャリーオーバーがないのだから「見(けん)」だ。大方のKドリームスのファンがするように。

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