★女子競輪

彼女らが選んだ職業だ。他人の食い扶持に対してとやかくは言えない。しっかり稼いで下さいという思いだけがある。ただ一点。AKB48の正式メンバーに引き上げられる高い競争率に対し、女子競輪35人のそれはあまりに広き門だった。それがこの新しい「種目」「興行」に向けての心配材料なのだと俺は考える。