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高松宮杯、高松宮記念杯が正式名称なのだが、競輪ファンの通り名はやっぱり宮杯だ。遊びで、仕事で、宮杯の現場に出掛けたのは十の数に届くか越すか。けっこう行っているはずだ。定宿だったブルー・レイク・ホテル、そのエレベータ前に何故か置かれた中世騎士の模型、レンタカーを飛ばした清水寺、ゆらゆら歩いた京都の道、葉巻を売りに来たバー、吸ったYはまるで様にならず失笑を買った。浜大津と京都の中間地点となる山科のビリヤード場にエムケイ・タクシー、考えに考えて白球を突いたMだが結果は手玉フリーだった。大津駅前の個室雀荘、Mは麻雀も長考だった。リエママ似のママが営んでいた小料理屋、酒場が雑居するエイザン・ビル、ビルとビルに挟まれた小さな公園、アタカ飯店にホット・ショット、湖畔に浮ぶ遊覧船ミシガン、路面電車、その線路、駅を跨ぐ陸橋、必ず世話になる薬局、毎晩立ち寄るコンビニ、そして海の如き琵琶湖。
比叡山から下方に見えた円く小さなバンクを今でも忘れないでいるが、その琵琶湖競輪場がなくなってしまう。
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