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 本日は久留米ナイターの新聞作りで夜のお仕事。その久留米ナイターが今終了しました。

 初日の走りを見る限り「あっぱれ」は根藤浩二。前団がもつれたとはいえ、異次元のスピードで八番手から捲り切った。立派だ。

 対して「喝」は戸田康平。目下6連勝中とあり、今回完全VならA級2班に特別昇班。それもあって消極的な走りで、自分だけが「届く」走り。あんな走りじゃ明日の準決は負けるよ。穴党ファンは戸田が負ける券を買って下さい。
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 ただいま午後3時15分。現時点で唯一車券が当たったのは立川6Rの佐々木孝司④の一発だけ。それも④⑦の二車単100円。でも万シューだったので1万円が戻ってきた。

 それからは全く当たらない。ただ、今日は何となく④番車の車券が面白そうだ。これから行われる小田原9Rの東龍之介④や松山ナイターの9Rの小川祐司④など。④番車から狙い撃ちです!
 日曜日の夕方、午後6時半からは「サザエさん」が放映されている。誰でも一度は見たことがある人気の長寿番組だ。
 
 話は少し変わるが、今回の大宮競輪(今日最終日)は入社5ヶ月の小久保記者が取材記者として仕事をしに来ていた。
 
 大宮競輪の初日(土曜日)、最終10レースの発走時間は午後3時55分。それから小久保記者が翌日の取材をして、現場の終了は6時20分。頑張ります、頑張ります、を連呼する気合派の小久保記者に、僕は「明日はサザエさんが始まる前までには仕事を終わらせなよ。ちなみに明日の最終10レースは4時25分。今日の感じだと、6時50分になっちゃうからね。現場の終了時間は」。これに対して小久保記者はやっぱり「頑張ります」と返した。
 
 そして昨日(日曜日)、記者席で仕事をしているとテレビから「サザエさん」のオープニング曲が軽快に流れてきた。焦る、小久保記者。
 
 しかし時計の針は6時を指していた。なぜか昨日は「ちびまる子ちゃん」はやらずに6時から「サザエさん」が放映されたらしい。そして小久保記者は6時15分に仕事を終えた。最終レースの終わり時間(4時25分)を考慮すれば、かなり早く終わったのだが、当然僕は昨日の約束(サザエさんが始まる前までには仕事を終わらせる)を破った小久保記者を叱責した。
 
 仕方ないよね、小久保君。怒るなら、6時からサザエさんをスタートさせたフジテレビに文句をいいな。

 今日は大宮競輪の最終レースを見事ゲット。②⑤①で入って2車単、2枠単、2枠複をそれぞれ200円ずつ。②①⑤なら、3連単もあっただけに少々ショックだが、まあ当たって文句を言っても仕方がない。ただ…

 川崎の決勝は成田和也のアタマから買ったが、2着の脇本雄太がなく、抜けてしまった。中央競馬の桜花賞も2着の馬を買ってなく、⑦の単勝を500円取っただけ。これじゃ購入した金額が戻ってきただけだ。

 競輪も競馬も「桜花賞」は後味が悪い結果に終わった。来年、頑張ります。
 近況は優勝がない成田和也。とはいえ、川崎記念の2日目は厳しいところから超抜な伸びで突き抜けた。

 今日は大宮競輪2日目ですが、川崎記念の最終日。菊地圭尚を目標から成田和也⑦の突き抜けを買います。
 今日は川崎記念の三日目。最終12レースにはルーキーチャンピオンレースが行われる。唯一のS級選手、三谷竜生③が本命だが、武田豊樹の弟子である小原唯志②や吉沢純平⑦もいる。巴直也①も強いぞ。101期生はタレント揃い、今日の一戦は見ものである。

 その中でも僕は土屋壮登⑤をねらい打ち。A級2班に最初に上がった逸材。最近は逃げて、逃げて、逃げまくっているだけに捲り一発の「脚」はあるはず。

 まあ、こういうお祭りレースは好きな選手から買うのがいい。僕は土屋から買う。
 ただいま僕の仕事は終わり、となりで一生懸命にインタビューを打ち込んでいる小久保記者待ち。なので大宮で場外発売をしている川崎記念の車券を購入した。9Rは脇本雄太⑦の後ろが競り合い。ならば楽に逃げ切れるはず。そう思い、⑦から②、③、④、⑤、⑧の2着3着ボックスを買ってみた。

 そして結果は脇本の番手を取り切った磯田旭⑤がG前で脇本を差して1着入線。僕は⑦⑤④はあるけど、⑤⑦④はないよ。でも村上博幸①を落としたことにより失格審議にかかった。失格すれば⑦④②。これは持っている。

 数分後、「審議の結果を申し上げます、⑤番選手は…」。あ~、セーフだ。アウトなら「1着で到達の⑤番選手は…」と言うはずだから。

 でもそのあとに続いたのは「失格と判定します」という言葉。珍しいケース。この言い方なら普通はセーフでしょう。でも磯田は失格、これで僕の車券は復活。ツイている
昔の川崎競輪場の混雑を忘れないでいる。客のはけをよくするため最終の一つ前が決勝だったなんて今からすると嘘みたいな話だ。最終10Rの敗者戦だけを買いにタクシーを飛ばしたことがあった。坂本勉と太田雅士の長い写真判定の日も、停電で残りの競走が中止になって大騒ぎだったときも俺は川崎にいた。

一年ぶりの川崎競輪場だ。「メッカ」と称された川崎に年一とは己の怠惰を嘆くしかない。
宴席の過半が去年以来なのだがそんな気にならぬのは仲間の親しみゆえか、俺の経年がいよいよ加速を増しているからだろう。用意した話題の半分も喋れなかったが、なァに、来年に繰り越せばいいだけのこと。

 小倉ナイター、ミッドナイトでの写真判定は迅速。特にミッドナイトなんかはレースとレースの間隔が短いから、写真判定が遅延すれば売上げに響く。なので早い。

 関東の競輪場は、それに比べれば遅い。以前よりは多少早くはなったが、やっぱり遅い。まあギャンブルの「決定」を誤っちゃいけないから、時間がかかるのは仕方がない。そう思っていた。

 でも競艇(ボートレース)はスタートのフライングを瞬時に判定する。スタートして2、3秒でフライングか否かを決定する。競艇ができるなら、競輪もこの瞬時な判定ができるでしょう。頼みますよ、競技会さん。

 

 西武園競輪は今日が最終日。僕は休みで自宅での観戦。インターネットでの車券購入です。

 5Rのチャレンジ決勝は無傷の吉松賢二⑤と吉田元輝⑦での一騎討ちの様相。地元の山本光泰①はどちらにマークするか悩んだが、マーカーの「嗅覚」で吉松を選択。その選手の「勘」を信じて、僕は吉松を本命、吉田を対抗にしました。でも印と車券は別腹? 僕は全く名前が出ていない水野悟志②の一発から狙います。動きは抜群ですから。桜井利之④を使って、直線抜け出すとみて②から④、⑤、⑦の2着3着。

 10RはA級決勝。本命は長井妙樹⑨を使える山信田学①だ。でも3番手を回る斉藤和伸⑦が気になる。理由は二つ。1つは今回は1着1着と無傷、デキがかなりいいから。もう1つは、以前大宮競輪の決勝で自力の誰か(記憶忘れ)がいて、番手が伊藤公人、3番手が斉藤だった。そして3番手から突き抜けV。伊藤公人にさえ遠慮しない、勝負師。今日も3番手から突き抜けて⑦①=⑨。これが僕の狙い目です。

 給料日まであと22日。まだまだ先は長い

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